飲み方によって効果が変わる?漢方薬の服用方法のおすすめ

病院の処方や市販の漢方薬って不味いだけで効かない!と思っている方は意外と多いのではないでしょうか?

しかしどのような飲み方をしているますか?エキス剤を口に入れそのまま一気に水で流し込む、西洋薬と同様の飲み方をされている方がほとんどだと思います。

漢方薬は「飲み方」によって効果が変わってくることもある薬です。


生薬を煮詰めたものが本来の漢方薬の形

漢方薬は「煎じ薬」で、症状に合わせて集めた数種類の生薬を、土瓶でグツグツ煎じ煮詰めて作ったものでした。有名な漢方薬である「葛根湯」につく「湯」という字は、本来は煎じて湯として飲むべき漢方であることを意味します。

葛根湯は風邪で寒気がする時に大変効果のある処方で、体をあたためる作用の強いものです。そのため湯として飲むと大変効果的なのです。

そして漢方薬は約8割ほどの処方にこの「湯」がつき、湯状で飲むことが望ましいということになっています。

漢方エキス剤はインスタントコーヒー

今は技術の発達により、その煮詰めたものから顆粒のエキス製剤が作られ手軽に飲めるようになり、病院での処方や市販の漢方薬の主流になりました。

いわば漢方のエキス製剤は「インスタントコーヒー」のようなものです。葛根湯も湯としでてはなく、顆粒でそのまま口に流し込む人がほとんどでしょう。

それでも生薬の成分は体に入るので効果がないとは言えませんが、本来の葛根湯の薬効である体を温める効果は損なわれてしまう部分が多いと言えるでしょう。

エキス剤でもお湯に溶いて飲むことがお勧め

しかしいくら煎じ薬が良いからといって煎じる毎日の手間は大変ですし、処方もエキス剤がほとんどの今ではあまり現実的ではありません。

そこで方法としては「インスタントコーヒー」の方法で飲むことです。インスタントコーヒーは顆粒そのものを飲む人はいません。お湯に溶かせばそれなりに美味しく飲めます。

例えば風邪のときの漢方薬には、口の中や喉に直接生薬が行く届くことで症状を改善する働きもあるので、そういう意味でもエキス剤をお湯に溶かすことは有効です。

また漢方薬はその薬が自分に合う合わないで、美味しく感じられたり不味く感じられたりもするものなので、溶かして飲むことで確かめてみることもできます。

顆粒のまま飲んで効果がないと感じている人は、一度お湯に溶かして漢方エキス剤を服用してみることをおすすめします。

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