西洋医学が不得意な自律神経失調症は漢方薬で治す! 女性 47歳 Y.I.さん

体調不良の中には、病院では原因が分からず、まともに取り合ってもらえないものもあります。私のかかった自律神経失調症もそのいい例です。

こういうときに漢方薬は強い味方になってくれます。漢方薬は効くまでに時間がかかると思われがちですが、そうでもない場合もあるんです。


環境の変化で体調を崩してしまう

田舎暮らしだった私が結婚して都会に暮らすことになり、環境が大きく変わりました。住宅の密集していて、家の中にいても近所の人の話し声が聞こえるようなところで、こちらも物音を立てないように気を使うし、自分が監視されているような感覚になったりしました。

そのうちになんとなく身体がだるい、朝おきられないなどの症状が出てくるようになったのです。家事も十分にできなくなって、本当に困りました。

不定愁訴にこそ漢方薬を選ぶ

これはストレスからくる自律神経失調症かなと感じました。病院では自律神経失調症などで見られる不定愁訴は、まともに取り合ってもらえないと聞いていたので、漢方薬で治そうと思いました。

西洋医学が不得手な不定愁訴こそ、漢方薬の得意とするところなのだそうです。そうは言うものの、漢方薬の選び方が難しいことは知っていましたし、自分に合わないものを選びと効かないらしいので、漢方薬局を頼ることにしたんです。

漢方薬の診断は奥が深い

そこで自宅近くの漢方薬局を探して相談に行きました。まず今の症状について一通りこちらから説明すると、ところどころ症状についての質問がありました。

それから、次は症状とは一見関係があるようにはない質問、例えば普段の胃腸の調子はどうか、生理は順調か、量は多くはないか、冷えたりはしないか、などを尋ねられました。

最後は手のひらや手の甲を見せたり、舌を見せたり、先生はフムフムという感じでしたが、こちらはサッパリ分けが分からず。

でも、きっと私の体質を見極めていたんだと思います。漢方薬の奥深さを感じました。

服用1か月ほどで症状が取れた

漢方薬局の先生が最終的に勧めてくれたのが、十全大補湯という漢方薬でした。調べたところ、一般的には病中病後の体力低下時に使う薬で、同じような効果を示す薬には人参養栄湯、補中益気湯などがあります。

本当は煎じ薬を飲んだ方がいいそうですが、手間がかかるからということでエキス顆粒を出してもらいました。これも白湯に溶かして空腹時に飲んでくださいと指示されました。

味やにおいは気にならなかったです。そうして2週間くらい続けたころ、朝起きれないということがなくなりました。

1か月を過ぎる頃には身体の重だるさもとれて、家事も支障なくできるようになりました。思ったよりもずっと早く症状が取れたし、私には十全大補湯が良く合ったようです。

自分自身では自失神経失調症で病院にかかったことはないのですが、聞いた話ではストレスですねということで精神安定剤を出されるらしいですね。で、よく効くということでもないみたいです。あまり飲みたい種類の薬ではないし、漢方薬を選んで正解でした。

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